« メンテナンス | トップページ | 頑張る元気をもらえた日 »

サプリメントについて

お昼頃から公開講座に出掛ける。
『サプリメントと健康』っていうので、日本微量元素学会というところが主催している。
亜鉛の欠乏で味覚障害が起こるとは最近よく耳にするが、今日はそんな感じの話が主だった。それにしても、講師が医師の為か、若干医療的な内容が多い。公開講座なのに、医療関係者に対する講座のような内容。薬の名前とか、学会で使っていそうなグラフとか出てくるし。『でも最近の医療関係の公開講座ってときどきこんな感じだよな』と思いながら、公聴した。
亜鉛が欠乏すると、味覚だけでなく酵素の活性とか細胞分裂とか免疫とかアルコール分解とかインスリンの作用とか皮膚の健康とか妊娠とか、生命活動における結構重要なところに障害が出るらしい。まさに侮るなかれ、って感じだ。他にも必要量は少ないが、生命活動の中で重要な働きをしている微量元素の話があり、亜鉛はじめ微量元素はとっても大事なんだよ・・・と教えられた。食生活が乱れた現代社会では、この欠乏により病気になる人も少なくないらしい。また、消化器系の病気や精神的に問題がある為に食事が取れない人が中心静脈栄養をするのだけど、それも口から取るのと違って化学的に純粋な栄養素を強制的に摂取させられるので、通常起こりにくい異常を来す事があるらしい。そう考えると、食べるという事は生きる為に重要な行動のひとつなのだと思う。『生きる為に食べるのか、食べる為に生きるのか』という言葉があったがこの際どっちでもいい。食べなければ生きてはいけないのだから。そして、食べるという事をもっと大事に考えなければいけないなと思った。
最後の講演の先生はアンチ日本傾向。「このままじゃ日本はダメだ」と何回も言っていた。栄養学とか薬学とか、医療も含めた分野では、かなり世界から遅れているらしい。そしてどうも、間違った認識もあるようだ。日本が世界に発信したもので、世界が受け入れたものはマルチビタミンくらいだと言っていた。総合感冒薬なんてあり得ないのだそうな。そして肝心のサプリの話。日本ではサプリの認識がかなり低いが、サプリメントも食事の一部として健康を維持する為に摂取するのがいいとのことだった。薬は病気を治すもの、サプリメント含め栄養管理は健康を維持増進するものと考えた方がいいらしい。サプリメントを薬と分類していないにも拘らず、薬みたいな認識でいるのも変な話なんだな・・・と漠然と思った。

講演が終わってから、ぽんのケージの注文に行く。
結局、ステンレス製のケージにする事になった。
今のケージより重いから、扱いにくくなってしまうかもしれないけど、ぽんが快適に過ごせればいいかな、と思う。サビに苦しい思いをさせたくはないもんね。お値段は若干高めだが、まけてくれるとの事。嬉しい。

その後浴衣の帯を見る。なかなかいいのがない。
そしてそのまま『キャッシュフローゲーム会』というのに参加する。
お金のあり方を学ぶゲームといったところだろうか・・・。自分の性格がゲーム展開に出ている様な気がした。
思っていたのよりもゲーム自体は面白かった。いろいろ言われたけど、人に何か言われて気付くものじゃなく、あのゲームの中で気付いていかなければいけないものなのだろうと感じた。

|

« メンテナンス | トップページ | 頑張る元気をもらえた日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« メンテナンス | トップページ | 頑張る元気をもらえた日 »