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ちょっと前にもあったが、今回も父の育てた農作物が鮎に化けた。
人が釣ったものを貰っておいて何だが、今回のは結構立派。

焼いてお皿に並んだ姿は、前に水墨画を習っていたときに顔彩を使って書いた鮎と似ていた。
生だったらもっと似ていたのかな。
「焼く前に見せれば良かったね」って親に言われたけど、また今度ね。

今日の鮎は川魚の臭みも少なくて、焼きたては骨まで柔らかくて美味しくて、頭としっぽしか残すところがなかった。
そして、お皿に並んだ3つの頭(私が食べた分)を見て、命をいただいたんだな…としみじみ思う。
大事なところだ。

前回ぽんは鮎を食べなかったので、今回はぽんへのお裾分けはなかった。
塩を振っちゃったってのが大きな原因なんだけど。
でも今日の鮎だったら美味しかったから食べたかもしれないなー…なんて思う。

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