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チョコと玄関マットと車

夕方チョコレートをひとつ口に入れて、車を見に行くために外に出ようと思っていて、ふと、ぽんに口の匂いを嗅がれちゃう…と思った。
丁度いつもぽんのトレイを洗っていた時間だったためか、無意識に。
可哀想かな、とも思った。
そんな自分にちょっと吃驚する。

玄関に行くと玄関マットが敷いてあった。
一度ぽんが居た頃に玄関マットを敷いたら、マーキングされてしまい、それ以来うちの玄関には存在しなかったもの。
確かに時間は過ぎていて、あれ程いっぱいだった思いも、傷口に瘡蓋が出来るように、少しずつでも悲しみは薄れている。
思い出すひとつひとつの出来事に、笑って懐かしんで。
私達は彼が望むスタイルに、近付いているのだろうか?

昨日買ったタッチペンと爪楊枝を使い、車の擦り傷が錆びないように色を塗る。
パールだったり、ペイントシーラントだったりと上から加工してあるので、そっくりそのままの色って訳じゃないけれど、小さい傷だしまあそれなりに修正出来たかなと自己満足。
元々絵を描くのが好きだし、意外と楽しんで修正している自分が居た。
外は結構寒かったけれど☆
まだまだ長い間乗りたい車だし、綺麗にしておかないとね!

玄関先に置いてある鉢にさした、小さなボケの枝が赤い花を咲かせていた。
木の命は上手く成長すれば結構長いけれど、同じ花は二度と咲かない。
ぽんは、アライグマという大きな木の、ひとつの花だったんだろうか?
私も、人間という大きな木の、ひとつの花なんだろうか?
ぽんは精一杯咲いたのだから、私も負けていられない。
本当は、何を支えに生きていけばいいか、迷ったりもしているんだけど。
取り敢えず、ただひたすらに生きてみようかな、と思ったりもしている。

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