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クレマチスの丘とカフェご飯

以前居たフロアの繋がりのお出掛けグループで、クレマチスの丘に行ってきた。
先ずは、いい散歩コースなクレマチスホワイトガーデン。
その中にあるヴァンジ彫刻庭園美術館。

本当は初夏が見頃の庭園も、夏は夏で色鮮やかな蓮の花が咲いていたり、違った見所がある。
同じ場所なのに、行く度に感じることが違ったり、行く人が違えばまた得られる情報も異なったり、美術館は面白い。
彫刻は360℃ぐるっと回ると印象が変わるのが絵と違った楽しみのある場所だと思う。

特別展をやっていて、現代と江戸時代辺りが同じところに存在する絵が飾ってあった。
山口晃さんという人の絵らしい。
ユーモラスで、見ていて面白い。

お昼はベルナール・ビュッフェ美術館のところにあるカフェレストラン・ジオノで食べる。
私は夏野菜のガレットを注文。
香草の風味も効いたさっぱりあっさりした味で美味しかった。
一緒のメンバーでチーズとハムと卵のガレットを注文していた。
それもとっても美味しそうだった。

ご飯の後はベルナール・ビュッフェ美術館へ。
直線的なのにやけにリアルな女性のお腹と男性のお尻が印象的。
暗い色彩が何とも言えない。
でも時代とともに色彩とかも変わっていく。
晩年の作品には漫画っぽい印象を受けた。
パーキンソン病で絵が描けなくなることを悲観して、パーキンソン病で動けなくなる前に自分で命を絶っていた。
この人にとって、描くことだけが生きることだった。
基本的に自殺には反対だけれども、こう思う気持ちも分からなくもないと思った。

こちらも特別展示中。
広重の五十三次を見た。
何処かに書いてあった言葉だと思うのだけれど、今程あちこち旅することが簡単ではなかった時代、この絵を見てまだ見ぬ地に思いを馳せていた人も居るかと思うと、素敵な感じがした。
他には棟方志功や水木しげる、奈良美智の絵や版画があった。
奈良さんの作品は、私は彫刻の方が好きだなと思う。
水木しげるさんは、その世界観が表されていて面白い。
棟方志功さんのは、部屋にさり気なく飾ってあったら素敵だなと思った。

新しい道路を走ったりして、解散。
みんなでわいわい行くと、ひとりのときよりも楽しくドライブが出来て楽しかった。

夕食は、OMOCHA Cafeに。
初めてだけど、お惣菜とデザートのバイキングがあって楽しかった。
いっぱい食べたかったけれど、そんなに入る訳もなく。
だけど、また行きたいなと思った。

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