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瓦礫の山

職場の窓から隣の敷地をふと見て目に入った、こんもりとした茶色と若干緑の色の混じるもの。
レースのカーテン越しということもあり、どう見ても瓦礫の山に見えた。

何故こんなものが此処に?

不思議に思ったので、別の角度から外を見られる場所にいた同僚に、「あの瓦礫の山は何だろうね」と声をかけた。
だが、少し会話をして認識に若干のずれがあることにお互いに気付く。

同僚は近くに置いてあった缶の山のことを言っていた。
私の言った瓦礫は同僚の視点からは見えないのか?
そう思って同僚の居る方に移動すると、瓦礫は瓦礫じゃなく、藤などの何かの植物の棚になった。
手前にあった小屋で下の方が見えず、枯れた葉っぱとまだ緑の残る葉っぱの具合が瓦礫に見えたのだ。

角度が違うと見え方も違う。
どんなこともきっとそうなのだろう。
そんなことを深く感じた一件だった。
勿論二人で笑ったけれどね。

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