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ボーリング大会の日

職場のボーリング大会があった。
上司に声をかけられ、普段ボーリングなんて殆どやらないのに参加する事になった大会。
練習でストライクを2回出したにもかかわらず、相変わらず本番には弱いので、スペアやストライクがあっても得点は伸びず100に満たない。
それでもチームにマイシューズやマイボールを幾つか持つ人が居たため、チームの得点は高く、1位に!
商品としてベーグルクッションをいただいた。

いつも「溝掃除」と言っていた上司が、一度もガーターする事なく100以上の得点を出し、ものすごく喜んでいたので、私も楽しかった。
自分自身ももうちょっと高い得点を取れればきっともっと楽しかったんだろうけれど、それは贅沢ってものかも知れない。
上のスコア表の隣のテレビ画面では、日テレの『歌の祭典』がかかっていて、音は聴こえないけれどときどき櫻井さんのアップが見れたのはささやかな幸せかも!?

21時前にボーリング大会は終わり、一時帰宅。
それから妹と待ち合わせて街中で一杯飲みながら、話をする。
主に彼女の話を聞くんだけど、かなり有り難がられた。
そんな些細なところに自分の存在意義を感じて、ちょっとだけ嬉しくなる。
本当は彼氏とか家族とか、そういう他人から得られるものがきっと大事なんだろうけれど、私にはそれが無いから、誰かから感じられるささやかな存在意義が支えになっていたりする。
支えてるつもりで、そんな形で支えられてる。

『相棒』のなかで、引きこもりの少年に対して杉下さんが言った言葉が、私達の胸に残っていた。
「アンテナの感度が良過ぎた」
だからこそ、他人とのかかわりに絶望したり恐怖した。
でもだからこそ、見逃されがちなものに気付けたりもしている。
そんなことに悩んだ過去も、今なら抱きしめられるかな。

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