カテゴリー「文化・芸術」の22件の記事

ミュシャ展に行って来た♪

東京六本木ヒルズの森ビルで開催中の、『ミュシャ展・バリの夢 モリヴィアの祈り』に行って来た。
確か、初めての美術館♪

先ずはチラシを貰って、載っていたミュシャ展とコラボのデザートでお茶をすることに。
グランドハイアット東京のフレンチキッチンのカフェテラスにて、ローズマリーの鉢を囲んでミュシャ展デザートセットでのんびり午後のひとときを過ごす。
午後の陽だまりの中、とってものんびりした良い時間を過ごせた。

美術館は結構混雑していて、入るまでにちょっと時間がかかる。
でも、割と至近距離で作品が見れたのが嬉しいところ。

音声ガイドも借りて、混んでいるのでのんびり行こうと決め込んで、ゆっくりゆっくりイライラしないように気持ちを落ち着けながら進んだら…一緒に行った友達とすっごくはぐれた。
待っててくれたけど。

何年か前のミュシャ展とは展示してあった絵が多少違っていた。
見に行った甲斐があったと言うもの。

お土産も、時代が変われば変わるもので、前とは異なっている。
パンフレットは必須、他に切手セットとマグネットを買ってみた。
マダムシンコのミュシャ展とコラボしたケーキも食べたかったけれど、遅かったので既に売り切れていた。
残念。

お昼もお夕飯も、新幹線の中でお惣菜とかお弁当の類いで済ませた。
でも、とっても楽しい時間が過ごせた1日だった。

最近何やら心が疲れているらしくメランコリックなので、ちょっとリフレッシュになったかな。

| | コメント (0)

エルミタージュ美術館展へ

もう直ぐ特別展示が終了してしまうということで、いい機会だからと昨夜泊って今日国立新美術館へ行くことにした。
ホテルを出て地下鉄を乗り継いで駅と直結している入口から美術館に入る。
近代的な広い美術館だ。

フランダースの犬で名前が出てくるルーベンスの絵や、ずっと見たかったレンブラントの絵なんかもあって、素敵。
あんまり人物画に魅力を感じる方ではないのだけど、細部まで描かれた肖像画には目を見張るものがあって、本当に素敵だと思った。
特に服の細かなレースとか装飾の描写にはため息が出る程。

初めて音声ガイドを付けて回ってみたけれど、分かりやすく喋ってくれているところもあり、使ってみるのもたまにはいいなって感じ。

美術館を回るのは思ったよりも疲れるので、美術館内のカフェで一服。
エルミタージュ美術館展期間限定のデザートプレートを食べる。
デザートも紅茶も美味しくて、満足満足♪

東京駅の大丸で手ぬぐいとそれを飾る桜のタペストリー棒を買う。
玄関の覗き穴隠しにお洒落なものが欲しいと思っていたので丁度いいと思って。
それ以外にも職場に実家にとお土産を買ったら、帰りには荷物が重くて手も足も痛くなってしまった。

| | コメント (0)

世界初公開!?

契丹の展示が4日までだったので、今日は県立美術館に出掛けることにした。
その後の予定の不確かさから、車で行こうか電車にしようか悩んだが、結局車で行く事にした。
それは後で幸いする。

草原の王朝 美しき3人のプリンセス
と銘打った展示は、歴史を感じさせる様々なものが並んでいた。
文字通り3人のプリンセスに焦点を当ててあったが、私にとってはそれよりも国外に初めて出たというところに惹かれていた。
あとは、あまり知られていない契丹という国は、遊牧民族という事から野蛮だと考えられているところがあるらしいが、宝石や細工、埋葬などかなり繊細で細やかな部分があるという事。
細工とか細かくて綺麗なものがあったり、中国らしい絵があったり。
ギリギリだったけれど、行けて良かった。

美術館を出たところで見えた夕陽がとっても綺麗で、思わずカメラで撮る。
後から出てきた人も、携帯で撮影していたみたいだった。
駐車場までの道を歩きながら何度も写真を撮った。
綺麗な空が見れて、心がすっと軽くなった気がした。

結局、その後に出掛ける予定はキャンセルになってしまったため、自宅でのんびり過ごす。
パプリカのマリネを作ったり、菜の花を茹でたり。
菜の花はからし和えにして、明日のお弁当に入れる予定。

| | コメント (0)

ゴーゴーミッフィー展と東京の夜

横浜そごう美術館でゴーゴーミッフィー展が開催されるということで、夏休みをこの日に合わせて調整したのが数ヶ月前。
いよいよ待ちに待ったミッフィー展へ。

ミッフィー生誕55年ということで、ゴーゴー。
前回のミッフィー展とはまたちょっと違う感じ。
原画が順番に並んでいて、制作過程でボツになった下絵や線画もあって、ディック・ブルーナがシンプルな絵に込めてる情熱や想いがそこかしこに表現されていて、素敵な展示だと思った。
動画もあって、ディック・ブルーナが線を書いている様子が見れたのも嬉しい感じ。
簡単そうに見えるあの線も色も、とても沢山の時間をかけて考えられ、作り出されている。

あと、何よりも可愛かったのは、やっぱりコートの展示。
撮影禁止なので撮ってくることは出来なかったけれど、いろいろなカラーと模様のコートを来たミッフィーが並んでいるのが良かった。
どれが好みか考えながら、周りをくるっと一周。
ぬいぐるみもあったんだけど、大きくて荷物になるしと断念。
飾る場所もきっと悩むし。

それから東京へ。
ホテルの場所に迷いつつも、何とか待ち合わせの場所で友達と合流。
それから『ひみつの嵐ちゃん』で紹介されていた『大地』へ。
嵐関連?韓流関連?と思われる女性がいっぱいのお店だった。
たで、食べたけれど…あれは大変だわ。
口の中が大変なことになる。
兎に角肉が美味しかった♪
それからカラオケへ。
最初はまったり話をしたけれど、それから嵐の歌を歌いまくる。
いっぱい歌った。
とっても楽しい時間が過ごせて、嬉しかった。

誕生日プレゼントもいただいた。
アライグマの置物とスワロフスキーの部屋飾り。
持ってないものだったので、早速コレクションに加えようと思う。
その前に部屋の模様替えをしたいんだけどな。

| | コメント (0)

MOA美術館へ行く

今日は『パリに咲いた古伊万里の華』という特別展示を見に行く為に、友達とふたりで私の運転で出掛けた。
誕生日プレゼントを貰っちゃった。
行きがけに沼津で”和菓子舖あまの”さんで揚萬念を購入。
本日の揚萬念はくるみ味だったので、それをお店でひとつずつ食べて、その味を友達にも味わってもらって、それからお土産も買って。
何でもはなまるマーケットとか色んな番組でいろんな人に紹介されているみたい。
私も教えてもらってから、こっちを通る度にいろんな人を連れて寄るけれど、美味しいもん。

道路は以外と空いていて、スムーズに目的地に到着。
大きくて立派で、眺めがとても良い美術館だと思った。
先ずは腹ごしらえ。
美術館内の食堂で、ご飯を食べた。
メニューを見てて「ひりゅうずって何?」って思ったけれど、その姿から「そう言えば聞いたことがあった!」と記憶の糸を辿り、がんもどきと判明。
ひりゅうずの入ったメニューを頼んだんだけど、真っ先に箸を伸ばす。
なので写真のひりゅうずは半分欠けている状態^^;

それから展示室へ。
展示作品一覧の紙が見当たらず、仕方なしにそのまま見て回る。
ただの陶器だけど、長い年月を越えて時代を語っているみたい。
そのときそのときの海外のニーズに合わせたり、中国との関係や日本らしさや創作なんかでも作品は徐々に変化していて面白い。
子どもの頃によく見た、見る角度によって見え方が変わるマジックシールみたいのが壁にあって、器だけの姿と、ヨーロッパの装飾が施された姿が比べて見れるようになっていた。
器だけ見ていて気付かない人も多いみたいだったけれど、私はそういうの見つけるの好きなんだよね。
友達と一緒に見て、やっぱりごてごてに見える金の装飾も、ヨーロッパならではの派手なお城に合うテイストなってて悪くないんだなと思った。
派手な模様はあるのに、器だけだとやっぱりちょっと地味目だったりするんだよね。
ヨーロッパの職人の腕も問われたらしいから、作った陶芸家が見たらどう思うか分からないけれど、合作も悪くない。
5点とか3点のセットで売られていたという装飾用の大きな壷は、それだけで存在感があって素敵だった。

常設展示ではモネの睡蓮が置いてあって、色使いが素敵だなと思った。
それにしても…大きい。
お茶室や庭園もあって、お茶は飲まなかったけれど、光琳屋敷を見学。
能の舞台もあって、どうやら公演も何回か行われている様子。
盛り沢山な美術館だと思った。

それから熱海の海の方に下りて、クッキーを購入。
(有)三木製菓 0557(81)4461
ネコの舌という日本語訳まんまのラングドシャクッキーを以前いただいたことがあるんだけど、美味しかったから買いたいと友達が言ったため。
道路が狭くて車を停めるのに苦労したけれど、私も一緒になって購入。

それから帰路についた。
熱海の海岸沿いを走りたかったけれど、カーナビが違う道を案内したので、もうちょっと山沿いを走る。
ってか、坂道が凄い。
行きはまあまあって感じだったけれど、海の方に下りてみて思った。
海から山までの距離が短いから、すっごい傾斜になってて、かなり車泣かせ。
マニュアル車は山道の運転はいいけれど、市街地で坂が多いとしんどいよ。
でもぶーぶー言いながら楽しんできた。

子どもの頃、熱海っていうとかなり遠いってイメージがあったけれど、今はそうでもないかも。
以外と簡単に運転して行って来れちゃうんだよね。
渋滞にさえ合わなければ。
平日行動バンザイ!!

帰宅して…ホッとしたらいつの間にか寝てて吃驚。
見たかったテレビ、見逃したなぁ…。

| | コメント (0)

佐野美術館

最近、美術館巡りが趣味になりつつある感じ。

24時間テレビをずっと見ていたりしたので、出掛けるのをどうしようか、正直ギリギリまで悩んだんだけれど、『堀内誠一 旅と絵本とデザインと』という企画展示の最終日だったので、思い切って出掛けることにした。
片道1時間40分くらい、カーナビが頼り。

佐野美術館に隣接している庭園にちょっと和みつつ、ギリギリだったので足早に展示に向かう。
思ったよりも小さい場所だったけれど、思ったよりも展示品を見るのに時間がかかって、「ああ、もっとゆっくり来れば良かったな」と思った。
パリの地図とか、雑誌の写真とか、ロゴデザインとか、絵本とか、私にとってとても興味があって刺激になるものがいっぱい並んでいて、楽しい。
行って良かったと思えた。

帰りに、駐車場の隣にあった三島梅花藻を見る。
綺麗な水の中で、小さな白い花を付けた藻が揺れていた。
ハヤのような魚もいて、カワニナみたいな貝もいて、アメンボも泳いでいた。
ちょっとホッとする空間。
幼少の頃に遊んだ場所からなのか、子どもの頃の登山の経験からなのか、こういう場所が凄く好きなんだなと思う。

| | コメント (0)

植え替えとマンマ・ミーアと寿司

父に誘われて、劇団四季のマンマ・ミーアを見に行く。
早く着き過ぎてちょっと待ちくたびれたが、父とのんびり話をする時間がもてた。

ミュージカルのセリフの喋り方には少々慣れない感じがあったけれど、歌はやっぱり素敵。
聞いたことがあるメロディーも多く、ところどころ笑いもあって、面白かった。
最後にはホール全体で踊ったし。
でも、何よりも父と一緒に行けたことがいいかなと思う。

マンマ・ミーアを見に行く前に実家に寄って、父と一緒に出掛けたのだけど、そのときに母が先日持って帰った、コガネムシの幼虫が入った鉢をひっくり返して土を広げてくれていた。
薄く伸ばした土の中でも、ちょっとでも膨らみがあるところに逃げ込んでいるらしく、シャベルで平にすると姿が見えた。
でも、最初の鉢の土の中の虫は死んでるのもいて、生きているのもちょっと萎んでいた。
そりゃあ食べる根っこが無くなって数日経つもんね。
母に「カブトムシの幼虫に似てるから、必死で潜ろうとする姿を見ると、可哀想になっちゃうね」と話すと「だから見に行かないようにしてる」と日光の元に放置。
他のところに放せば、他の植物が傷付いて枯れてしまうかもしれないし、大事な植物を守る為には心を鬼にしなきゃいけないんだよなと、物事の両方を立てることの難しさを改めて思い知る。

マンマ・ミーアから帰ってから、日光消毒をした植木鉢に土を入れて、水に浸かっていたワイルドストロベリー達を鉢に戻す。
母が「赤玉の方がいいんじゃないか」と腐葉土を少し混ぜた赤玉にワイルドストロベリーを植えた。
根っこが一番食べられていたミグノッティーの根っこから、小さな小さな白い新しい根っこが生えていて感動!
この間伸びたランナーから株分けしたピンクパンダの苗も素焼きの鉢に植えてみた。
どうかみんな無事に根を張って育ちますように☆

夕方は職場の人と会って食事。
ちょっと縁のあるお寿司屋さんに行った。
サンマのお寿司がとっても美味しかった。
話もそこそこして、おいしくお寿司を食べて、楽しく過ごした。
今日は車だったからお酒は飲めなかったけれど、またお酒を飲みながらお寿司食べたいな。
寿し幸さんというお店。
気取った感じじゃなく、初心者でも大丈夫なところなので、気軽に行けるのがいいと思う。

| | コメント (0)

美術館散歩

今日は午後から雨。
七夕はやっぱり雨なのでしょうか?

待ち合わせをしてお出掛け。
先ずはランチ。
牛肉のハンバーグのランチコースを食べた。
コース料理は写真に撮りにくい。
ハンバーグのプレートが美味しかったのは勿論のこと、冷たいカボチャのポタージュが美味しかった。
くさデカのトータルテンボスとスタッフの写真が飾ってあったんだけど…店の名前を忘れてしまった☆

それから、前売り券を買って準備していた、トリノ・エジプト展に。
書かれた絵とか造られた像は若干抽象的で、何となく漫画っぽい印象もあった。
ロバートの秋山さんに似た顔の像があって、一緒に行った人と笑ったり。
それから像に模様みたいに彫ってある文字、ヒエログリフに魅せられた。
ローマ字圏の人から見た漢字的な感じ?お経が模様っぽく書いてある漢字?
そんな印象を抱く。

エジプトの宗教観が、日本の神道やアイヌなどの宗教観と似ているような気がして。
死後の世界の考え方が黄泉の国の考え方に似ている気がしたり。
親近感が湧く。
何処かでも見た、ウジャトの目が気になったけれど、何処で見たのか思い出せず。

職業も関係してると思うんだけど、一緒に行ったメンバーで、ミイラをつくるために左脇腹から内蔵を取り出したという文を読んで、何故左からだったのか?と思いを馳せたり。
鼻から脳を掻き出したという文から、よく鼻から出そうと思ったなと感心し、今で言う経鼻的脳手術みたいなものかと話したり。
棺の底の色褪せた部分を見て、そこはきっと重みがかかっていたところで、お尻と頭が予測出来るし、褥瘡好発部位が分かるとか話したり。
面白かった。

その後葉山コーヒーの喫茶店に行き、お茶。
アイスコーヒーがとても美味しかった。
流石コーヒーのお店!
お店の雰囲気も良くて、ちょっと長居。
でも楽しい一日が過ごせた。

| | コメント (0)

サプライズです!

職場の同僚の誕生日。
数日前に気付き、出掛けるアポだけ取った。
それから美術館に行く計画を立てる。
おまけにサプライズ企画も進行。

伝えてあった参加人数は私と二人。
でも実際には他の同僚も誘い2名多く、最後に迎えに行ったメインゲストにはちょっと驚かれた。
ちっちゃなサプライズ♪

それから車で国道一号線を浜松まで。
浜松に着いたらもうひとつのサプライズ♪
ケーキ屋さんのカフェスペースでお茶をした。
そこで、メインゲストのケーキにだけ、Happy Birthdayの文字入りのハート形クッキーを添えてもらって。
ちょっと驚いた彼女の反応が嬉しかった。

昨日の仕事の疲れが抜け切らず、運転疲れもあって、カフェのキッシュもケーキも存分に楽しむ事は出来なかったんだけど、同席してくれた皆は美味しそうに楽しそうにしてくれてて、企画して良かったなと思った。

それからメインの浜松市美術館『チュニジア世界遺産 古代カルタゴとローマ展』へ。
駐車場は美術館のところは空いてなかったので、市役所のものを使用。
歩行距離は適度な散歩コース。
浜松市美術館には緑溢れる公園が隣接しているので、そこを通るだけでもかなり気持ちが癒される。

展示自体は写真で見るよりもやっぱり実物は雰囲気というか迫力があるなあって感じ。
見に来て良かったなと。
チュニジアに行った友達が居たことから、何となくチュニジアについての勝手なイメージがあったんだけど、それが覆された感じがした。
ハンニバルもカエサルか何かの番組で見ていて知っていたので、ひとつひとつのピースがちょこっと繋がった感じ。
学生の頃は大嫌いだった世界史も、今になってみるとなかなか面白いものですな。
モザイク画も素晴らしかった。
あれだけの大きさのもの、どうやって運んだんだろう?

今まで絵のパンフレットは説明書きが見たかったのもあって結構買っていたんだけど、今回、遂に歴史展示物でも買ってしまった。
何となくね、ライブのパンフレットを集めるような感覚。
思えばナスカ展とかもパンフレット買わなかったけれど、買えばよかったなと。
後で見て、感じるものもあるしね。

帰り、若干の渋滞に巻き込まれながらも、途中道の駅に寄って楽しみながらも、無事に皆を送り届けた。
それから実家に物を取りに行き、夕食をもらって帰宅。
盛り沢山な1日だった。

| | コメント (0)

癒しの空間

職場の同僚と一緒に、ランチをして美術館に行って来た。
実家近所のくうねるキッチンという場所。
お洒落な定食屋さんという感じ。

鮭の定食を食べたんだけど、茶碗蒸しにサラダに、アサリのお味噌汁に小皿もついて、写真に撮り忘れたのが残念で仕方ない位彩りもいい食事だった。
選択で、飲み物とデザートも頼めるのが良くて、アイスコーヒーと豆腐のデザートを食べた。
豆腐のデザートは今が旬のいちご味、甘味も薄くて食べ易かった。

それから県立美術館へ。
目的はもうすぐ終了してしまう、伊藤若冲のアナザーワールド展。
Dscf0881p
小雨が少々ぱらつくという何とも微妙な天気だったけれど、美術館だから中に入ってしまえば全然気にならない。
雨でも変わらず楽しめる、それが美術館のいいところなのだ。

さて、絵の話。
水墨画の筆の運びに勢いがあり、同じ筆で書いてるとは思えない乱暴な感じの線から繊細で優しい線まで様々な書き分けが素敵だった。
鳥の羽も魚の鱗も、本当に墨だけでこんなに綺麗に描けるのかと思う位。
水墨画と書いてあるけれど、日本画とどう違うのか分からないくらいの絵もあったし。
(実際は日本画は独特の顔料を用いる絵の事を言うらしい)
白と黒だけで表現された版画も素敵だった。

絵を見ていると、自分も絵が描きたくなるのはいつもの事。
墨をすって描きたくなった。
あと、単色の版画とも切り絵とも取れるようなイラストも描きたくなった。

常設のロダン館にも顔を出す。
浮き出た血管とか筋とか、臀部の筋肉とか肋骨とか、ちょっとマニアックな視点で見た。
それもまた、味があって面白い。
でもロダン体操には笑った。
あの歌に合わせて体操(?)するのか〜。。。

美術館の周りは、気候の変化に伴って新しく伸びた青々とした葉を茂らせた木々が風に揺れ、癒しの効果をもたらしていた。
静の空間に心が癒されますな。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧