カテゴリー「詩・短歌・俳句・川柳」の43件の記事

無題

球場の 外まで響く 熱き想い 陽射しも蝉も 押し退けて
(字余り?or字足らず?)

今年も高校球児を応援する声が風にのってベランダに届いたので。

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何のため?

言葉は何のためにある?

相手を非難するためではなく
相手を貶めるためでもなく

相手に気持ちを伝えるために
あなたに好きだと言うために

この手は何のためにある?

誰かを傷付けるためではなく
誰かに細工するためでもなく

誰かをそっと抱きしめるため
あなたと手と手を繋ぐため

全てがそんな風であったら きっと
世界は優しい色になる

2011.08.16
父が入院していた頃に作成したらしい。
blogの記事の中に、下書きのまま残っていた。
何を想って書いたんだろうか?
今となっては分かりません。

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しじみのチャウダー

冷蔵庫から取り出したしじみを
洗って水をはったボウルに入れておいた

砂だしも済んでいるので
本当は洗うだけで良かったのかもしれないけれど
何となくそうやって
野菜の準備が終わるまで放置

すると、微かな音がぷつぷつと
不規則に聞こえてきた

小さなしじみの生きる音
小さなしじみの命の声

ここで食べられてしまうなんて、思ってないかもな
ここで命尽きてしまうなんて、まさかって感じだろな

この小さな片手いっぱいの命を
今ここで自らの手で
消してしまうことに申し訳なさを感じる

誰かの命を頂かなければ生きていけないことを
嫌という程感じる瞬間

白ワインと共にフライパンに入ったしじみは
火が通って全て
その硬く閉じていた口を開けていた
食べられないしじみがなかったことに
そっと胸を撫で下ろす

美味しくいただきます
出来上がったしじみのチャウダー
そっと手を合わせる
全ての頂くものに

先日見ていた『ヒルナンデス』でやっていたしじみのチャウダーを作った。
初めて既成のものを使わずにホワイトソースを作ったけれど、結構いろいろ出来そうで嬉しくなる。
家にあるもので出来るのがいいなぁ。

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リフレッシュ

溜まった洗濯物
全部干した

風にひらひら
揺れてさらさら

乾いたかな?

溜まった汚れ物
全部落ちた?

手振れひらひら
涙さらさら

流れたかな?

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サボテンの夢

サボテンは夢を見る
砂漠の真ん中で夢を見る
潤う大地を
天空を流れる雲を
そして草原の歌

其処では決して生きられないと
分かっているけど焦がれる胸

居るべき場所は
其処ではないと
解っているのに
想いだけが募っていく

サボテンは夢を見る
優しく降り注ぐ陽の光
遮る木陰に
頭上を舞う鳥や蝶
そして木々の囁き

其処では決して生きられないと
知っているのに焦がれる胸

居るべき場所は
此処しかないの
解っているけど
憧れだけが募っていく

灼けつく日差し
降らない雨
過酷な現実
逃げてしまいたい

行く当てなど
何処にもないの
解っているけど
切ない想い止まらない

サボテンは何時も見る
朝日に照らされ輝く雫
地平線に沈む夕陽と
満天の星
そして砂の呟き

此処は決して優しくないと
知っているから焦がれる胸

居るべき場所は
此処だけなのだと
解っているんだ
愛しさをただ募らせよう

行く必要は
何処にもないの
解ったんだよ
此処こそが生きる場所
此処こそを愛していく

2005.4.11の作品を今一度掲載。
何故ならHPのものは字がとても読みにくいから。

伝えたいことはあるのに、いつも、どうも上手く他人に伝えることが出来ないでいる。
私は受信専門なのだろうか?
でもそれだけじゃ、ちょっと面白くない。

ポチッとよろしく!

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さよなら

早朝 潮が満ちた
蝋燭の火が静かに消えた

同じものは2つと無い
だからこの火はもう点かない

失うことに悲しみが
降り注ぐ雨の様に

それでも私は 明日笑う
悲しみは洗い流し

それでも私は 時に想う
宝箱の蓋を開け

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思い出

毎日決まった道を行く
面白い事なんて転がってなくて

輝いていたあの頃に
曲がり角だったあの時に
戻りたいって思ってしまう
弱い自分がここにいる

君と別れて思うこと
あの時間がとても愛しいから
無かったものにしたくない

受け入れ難い現実も
君との時間が胸にあるから
帰りたいなんて思いたくない

悲しみの中にも通じ合えた瞬間
言葉ない中にも感じられた愛

分かり合えなくて決裂したときも
一緒に散歩した道も
みんなみんな胸の中
抱きしめているから

毎日決まった道だって
戻りたいなんて思えない

輝いていたあの頃を
眩しく煌めくあの時を
もう戻れない でも愛してる
ありのままで抱きしめる

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深く深く

何処までも落ちよう
このどうしようもない
やるせない感情を抱えて

夜の闇に全てを溶かし
飲み込んでしまえたらいいのに

月明かりのもとに全て
曝されてしまわぬように


*ぽんに会いたい。。。

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見上げる顔

ふと止まる 足を気にして 顔上げる 犬の視線に 思い溢れる

まだちょっと暑い16:00過ぎ、家の近くの道路を犬を連れて散歩する人が居た。
女性、年齢は…60前後と思われる。
通り過ぎるとき、一瞬彼女の足が遅れ、それをリードから敏感に察知した雑種の中型犬は、ふと彼女の顔を見上げた。
その見上げた、心配そうな表情が何とも言えず。
この犬は、この人のことが本当に好きなんだろうなと思うような、何とも言えない表情をしていた。
そういう気持ちの表れた、一瞬の表情が素敵だと思う。

小さな窓の向こうで起こった、記事にもならない小さな出来事。
でもそんなもの達で、気付かないけれど世界はキラキラと輝いていたりするのかもしれない。


昨日、仕事から帰って出掛けるまでの間に美容院の予約をしていたので、薬局で必要なものを購入しつつ帰宅してから一眠りして、夕方に起き出して美容院まで行く。
折角なので、徒歩で出掛けた。
髪が、色が抜けて大分黄色くなってきてしまっていたのでちょっとトーンを落として、それから邪魔になった前髪を切ってもらって。
黒っぽくなったので少し重く見えるけれど、マーメイドアッシュなので、少ししたら多分色が抜けてきちゃうから、きっと丁度いい色になるんじゃないかなと。
今日はパーマはかけなかったけれど、色が結構変わったので、それだけでイメージがかなり変わった気がする。
髪が多いので、かなりすいてもらって少しすっきり!
これでまた明日から括り易くなる筈♪

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食欲

最近…お菓子を良く買う。
=よく食べる。
=体積が増えるんじゃ…?
体重計がちょっと怖い昨今です。

冗談じゃなく、本当に甘いものからスナックまで、尽きない食欲に動かされ食べている。
同僚に話したら「ストレスだね」と。
まあ、現状が現状だけに…ね。
そんなになりながらも頑張っとります。
貧乏性なので、多分拒食症にはなりません。


【トレジャーハンター】
生まれたときから探してる
確かで太い繋がりを
目に見えないから分からない
目に見えないから必要ない?

宝探しは地図もなく
夢幻(ゆめまぼろし)と消えそうで
心もとない勘を頼りに
ただ前へ進むんだ

どんなに変でも生きている
しっかり真っ直ぐ前を見て
目に見えなくてもそこにある
目に見えないからこそ大事

ハンターは立ち止まる
確かに刻んだ足跡を
振り返れば残るもの
ほら全て無駄じゃない

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